皆さま、こんにちは!
代表の鎌倉でございます。
本日、大阪府の新型コロナウイルス新規感染者が1,000人を超えました。
昨年3月から1年を超えて、未だに感染拡大に歯止めがかかっておらず、
このような状況を当初から予測できた方は、一部専門家に限られているのでは
ないでしょうか。
経済面においては、飲食・旅行業だけでなく、様々な業種においても
コロナ以前の売上に戻らず、甚大な被害が続いています。
今のこの状況をどうとらえるのか。どう考えるのか。
しばらく骨休みの期間と考えるのも一興でしょう。
または、チャンスととらえるのか。
2年後の状況を想像した場合、ワクチンがいきわたり、
マスクの必要性が薄れている状況になっている可能性もあります。
人の移動が活発になり、インバウンドが戻ってくる可能性は低くないでしょう。
少なくとも、2年後、現状より悪化していることはないでしょう。
不動産を投資の側面から見ますと、現在、購入のチャンスが到来しつつあります。
皆さまご存じのとおり金余りの資産インフレの中で、
全般的に相場は上がり基調ではありますが、
インバウンド需要の喪失、テレワーク推進により、
これまで売却されることがなかった一等地が売却され始めています。
そして、現在の局面をチャンスとしてとらえた方が購入されていらっしゃいます。
京都の一等地物件をご紹介させて頂きます。
☆河原町通りと二条通りとの東南角地
☆近隣にはホテルオークラ・リッツカールトンが立地する新旧の歴史ある建物が
混在する商業立地
☆山本良介設計、清水建設が建てたモダンなビルです。
詳細 ⇒ https://www.oceans-p.co.jp/listing/944/
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